タロっち

中学入試当初無名だった僕が、Jユースチームからオファーを貰ったり強豪校に進学し、全国制覇を経験して、スタメンを取れるようになった方法。

不規則な食生活でコンディションが悪く、毎試合足がつっていた僕が90分間走り続けることができチームの得点源になれた方法

「無尽蔵の持久力」 ライバルに差をつけろ!

 


こんにちは!

これから僕もきらいで

苦手だった持久力。について。。。

なぜ?試合であんあに走れるの?
と思ったり、嫉妬したことは

たくさんあると思います。

サッカーは、ただマラソン選手のように

走るだけ
ではありません。

ラソン選手のように走れるようになれとも
言いません。

サッカーは10㌔走では
ありません。
プロサッカー選手は、1試合
10~12㌔走っています。
(データとして出されている)

僕が、経験してきた持久力をつける
ためだけの
レーニングは、非効率的です。

ただ、やらないよりはましです。

なぜならそれは

陸上的な持久力だから。

サッカー的な持久力とは。。。

ダッシュやターン、フィジカルコンタクト

ジャンプ、キック

といった

筋肉に激しい負荷がかかります。

サッカー的な持久力をつける

その効率が

1番いいもの

それは、本番形式でこれでもか?

というくらい

力をだすこと。
それは、1パーセントでもいい。
今の自分をこえること。

そうすると、1試合もたない



考えてしまうかもしれません。

それでいいんです。

70~80パーの力でサッカーをしても

変な癖、さぼり癖がつき

かえって、成長を妨げます。

フルタイムもたなくてもいい。

その、積み重ね

こそが

成長につながるのです。


具体的な意識をもつ。

シュート練習で外して歩いてとりにいかない。

人より、1本でも多く打つ。


コツコツが、勝つコツ!